ファンクショナルトレーニング
動ける身体をつくるトレーニング
ヒトは機能を追い求める

ファンクショナルトレーニングとは、あまり聞きなじみがないかもしれません。ヒトは、なぜ運動をするのでしょう。スマートフォンで、買い物や娯楽がほとんどできるこの世界で、運動は必要ないかもしれません。しかしながらヒトは、様々なトレーニングや運動やリハビリを取り入れます。ウエイトトレーニング、アスリートの競技特異的なトレーニング、ヨガやピラティス、医療機関でのリハビリテーションも広義では運動ですが、ヒトがこれらの運動をするのは、人それぞれが獲得したい機能(ファンクション)があるからです。
ウエイトトレーニングをするのは、「たくましいカラダを手に入れたい」からであり、「コンテストにでたい」から、アスリートが特異的なトレーニングをするのは、「競技の結果を残したい」から、医療機関でのリハビリは「痛みをとるため」ヨガをするのは、「睡眠の質を上げたい」から、ピラティスがしたいのは「姿勢を良くしたいから」かもしれません。
これらが、その人自身が手に入れたい機能なのです。ヒトは獲得したい機能があるときに運動をする必要があると考えるのです。フィジオで行うファンクショナルトレーニングでは一人ひとりの高めたい機能に着目しながら、基本的な動きから、高度に統合されたスポーツファンクションまで応用して、運動療法を実施します。
ファンクショナルトレーニング
アスリートの運動療法を考えるうえで、競技特異的なトレーニングは大切ですが、実際は多くのスポーツ動作はスプリントやジャンプ、方向転換など類似的動作が多く、様々な競技に応用できるスキルです。
アスリートにおけるファンクショナルトレーニングはこれら類似的動作を見出し、強化するトレーニングと言えます。
この考え方は日常生活動作においても同様のことが言えます。歩く、座る、しゃがむなどは股関節や背骨が協調して動く必要があり、バランスや固有感覚訓練などのアプローチで強化する必要があります。
一般的なウエイトトレーニングなどでは、ベンチに座り行うトレーニングも多いですが、座ったままプレイする競技はどのくらいあるでしょうか、数えるほどしかありませんし、痛みでお困りの方は動作時のお悩みが非常に多いです。このような場合、座位で行うトレーニングが機能的とは言えません。そして、椅子に座って安定してウエイトを動かせるスポーツは実際にはありません。
ファンクショナルトレーニングの第一人者であるVern Gambetta,Gary Grayは「特定の筋のみ強化する単関節運動は機能的とはいえない。多くの筋群を動作パターンに統合していく多関節運動は機能的である」と述べています。
我々、運動指導者の目標は、傷害の発生を減らすことです。トレーニングで傷害発生を防ぐのは当たり前ですが、競技中や実生活の傷害の発生を防げなければ意味がありません。
ファンクショナルトレーニングでは、自体重を負荷として使い、競技で必要なポジションで動作を行います。そのため自分の身体をどのようにコントロールすればよいかを運動学習することができます。これらのトレーニングは両足から片足、不安定な路面でのバランストレーニングなど外部環境を漸進性に変えながら行い、どの状況でも正しい身体操作を高いレベルで実現できるようになります。
このような運動制御を軸にしたファンクショナルトレーニングはアスリートのみならず、日常生活動作で痛みが出る方や、廃用が進む高齢者においても、必要だと我々は考えています。

機能解剖学・運動学・スポーツ科学をもとにしたファンクショナルトレーニングを提供しています。
このような方におすすめ
身体機能を高めたいすべての人
特に
・姿勢を改善したい
・慢性的な肩こり・腰痛がある
・スポーツパフォーマンス向上
・傷害予防
・身体の使い方を改善したい
PHYSIOのファンクショナルトレーニングの特徴
フィジオのトレーニングは
筋肉を鍛えるだけのトレーニングではありません。
動きや身体機能を通じて中枢から働きかけ
運動制御を軸にしたアプローチで
身体の動きを改善し、
動ける身体を作ること
を目的としています。
身体機能を高め、
健康で快適に動ける身体づくりをサポートします。
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